①のつづき。
2日目のヤングアダルト前のはっとりさん、PMで「応援してます」って語りかけてくれた。
たまたまだけど、私のふたつ前のブログで「応援する」って内容のことを書いていて、そのことが私の中でリンクした。
あと「あなたの楽しい顔を、俺はこの場所でしか見ることができないから、独り占めできて嬉しい」というニュアンスのことを語っていて。
私はマカロニえんぴつの音楽を求めている側のいちファンだけど、昨日のはっとりさんの言葉聴いたらむしろ向こう側がこちらをとても求めているのかなって…おこがましいことを言ってるかもしれませんが、その言葉聴いてしまったら気持ちが込み上げてきて。
その後のヤングアダルト聴きながら、私は何度も何回もこの曲に助けてもらって、そんな曲をいまこの瞬間この場所でこうして直接分かち合って…て実感したらもう流れる感情が止まらない。止まらないからそのままにしてたけど、その後なんでもないよ、hopeでもう私はぐしゃぐしゃになりました。
笑顔じゃなくてひどい顔を見せてしまった気がするなぁ…苦笑
この文章、札幌から地元へ帰るJRの車内で書いてるんですが、今とてもスッキリしてるし、気持ちがあったかいです。極端に言えばこの温度だけ心の中に残っていればいいのかな。そしてPRAY.のトンボみたく正しく消えていくのかもな。
なんて、いま頭に浮かんだままを書いてます。
③は曲のこと書こう