先月、コロナにかかっていました。10日間の自宅療養のうち最初の4日間が辛かった。39度台の高熱はまだ良いとして(良くないけど)喉が痛くて水が飲み込めないのが辛かった。液体のものが喉を通るたびにめちゃくちゃ痛いので唾すら飲み込めない。しかし脱水症状が怖いので、0.00001mlずつ飲み込む気持ちで水分取る。仰向けに寝るとむせるので座位+うつ伏せで寝る(寝れない)
自宅療養だったので、保健所から救援物資が段ボールで届く。レトルト食品やトイレットペーパーやら色々入ってた。ありがたかった。保健所の方と電話でやり取りした時にお礼を伝えたら「全ての皆さまのご要望に添えてるかどうかわからないのですが…」と申し訳なさそうな声。電話の向こうから他にもたくさん対応されている職員さんの声が聞こえた。
コロナから回復し、職場に戻ったら他の同僚の方も体調を崩して離脱する、という状態が続いて結構ハードな状況。
今は、よりいっそう自分の心身の健康は自分で守らなければならないという戦いが続いております…
「休むときは休む」「他の人に助けを求める」「頼る」「無理しすぎない」
これらのことが私は苦手です。でも苦手とか言ってられなくなりました。自分が健康でいることが、自分にとっても周りにとっても良いんだよね。
(誰も好き好んで体調崩したい人なんていないかもしれないけど)
生きるをするー!
(今日はこれで終わり、寝る!)